新生児期のババスリングの使い方をご紹介。 |
「使い方が難しそう…」というお声をいただくこともありますが、ババスリングは慣れてしまえばとても簡単に使える育児サポートアイテムです。ここでは、新生児期の使い方のポイントをご紹介します。
抱っこのイメージで始めましょう
まずは、赤ちゃんを手で横抱きする姿勢を思い浮かべてください。その姿勢をそのままスリングに置き換える感覚で、赤ちゃんをスリングの袋部分にやさしく入れてあげましょう。スリングが手の代わりに赤ちゃんをしっかり支えてくれます。
股関節脱臼を防ぐために
生後4ヶ月までは赤ちゃんの足の位置にも注意が必要です。ババスリングは、股関節脱臼の予防のために、布幅を広く設計しています。ご使用の際は、赤ちゃんの足がスリング内でまっすぐ伸びるのではなく、自然な「M字型」になるよう整えてあげてください。この姿勢は、股関節の健康な発達にとても重要です。
スリング装着のポイント
はじめての方へ
最初は赤ちゃんのご機嫌がよいときに練習してみてください。最初は少し時間がかかるかもしれませんが、焦らずゆっくりと慣れていきましょう。
わかりやすい動画や、写真付きの使用ガイドもございますので、ぜひご活用ください。
ババスリングは、赤ちゃんの安全と快適さを第一に考えた設計。
育児の毎日が少しでも楽になり、親子の時間が心地よくなることを願っています。
Q | 新生児の使い方はどうするのですか? |
Q | ストラップの調節の仕方はどうするのですか? |
Q1、首の座らない1か月の赤ちゃんを抱いた時のお母さんの目線はどのような感じですか?(赤ちゃん1か月、4.5KG) |
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Q2、EasyRiderで抱いた時の赤ちゃんの足の様子は?(赤ちゃん1か月、4.5KG) |
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