優しい気持ちにしてくれるモノがあります。
ライフスタイルに、自由をくれるモノがあります。
私たち "キャピー" がご提供しているのは、
子供とふれあう時間を、より自由に!よりオシャレに!
より楽しいものに変えるベビーキャリア
CAPPYとは? / What's CAPPY?
オーストラリア先住民族アボリジニ語で 『みず』 の意。 生物にとって大事な 『みず』 であり、 CAPPYを設立した姉妹の の生まれ育った湘南の海に敬畏をしめしています。 2005年からババスリングの日本総代理店業務を行いつつ、 キッズアパレルブランドCAPPYを立ち上げる。
デザイナー兼ディレクターASAKOについて
アパレルやババスリングでの生地デザインの経験を生かした、 個性的でほかに ないカラーバリエーションをモットーに柄をデザイン。 2010年に家族でバリ島へ移住、 去年インドネシア人の夫とともに家族経営の 小さな縫製工場をたちあげる。 現在3人 (12歳/3歳/2歳) の男の子の子育て真っ最中。 実体験をいかしてキャリーの試作を繰り返し考案。
ご使用前にこの取り扱い説明書を必ずお読み頂き
いつでも見られる場所に保管して下さい
警告落下の危険性
●ご使用年齢
対面抱っこ:首がすわってから (約4~24カ月頃) 体重13kg
おんぶ : くびがすわってから (約4ヶ月~36カ月頃) 体重15kg
●使用上の注意、 禁止事項 落下の危険性
* 取扱説明書に従い正しく調節し、固定箇所を確実に締め使用して下さい。
誤った使用は乳幼児が落下することがありますの でご注意下さい。 補助ベルトは必ず使用して下さい、 使用しない場合落下の危険性があります。
*お子様を抱っこする際は乳幼児の頭で前方とくに足下の視界が妨げられないよう装着し、 歩行時も注意して下さい。
*乳幼児が開口部から落下するおそれがあります。 身体を傾ける際に落下しないように気をつけ、手で支える。 また頭が下向きに ならないよう腰を曲げるのではなく膝を曲げる。 おんぶの際にも落下の危険性があるので、 大きく前屈みしないようにする。
* バックル開口部に乳幼児の手指を入れないように注意! 指が抜けなくなったり傷害の危険がありますので使用しない時も バックルが開口しないようはめ込んでおくこと。 気道をふさぐ事がないなど、常にお子様の様子 (息使い, 顔色) などに注意すること。
* キャリーを装着しての車, 自転車などの運転またはジョギング、登山、 などのスポーツや活動には使用しないで下さい。
* 赤ちゃんを抱っこする以外での目的でのご使用はお控え下さい。
* 着脱は、可能な限り低い姿勢や安全な場所で行う事。 また、 人に介添えしてもらうのが望ましい。
* おんぶをするときは特に注意する事。
* ほ乳後30分間くらいはおなかを圧迫する事があり、消化吸収を助けるため、 使用しない方が望ましい。
* 連続して使用するときは、 体調の変化や装着状況を確認する必要があるため、 2時間以下が望ましい。
* 体調がすぐれないときや、 身体に痛みを感じたら使用は控える。
* 料理、家事等での使用は屈んだときに転倒する危険がありますのでご注意下さい。
*生地の性質上、汗や摩擦または雨天時の使用に際して色落ちしたり、他に移染する場合がありますのでご注意下さい
* 火のそばや熱湯のそばなど、 火傷の危険性のあるところでは使用しないで下さい。 バックル等の固定部が確実に止められていることを確認して下さい。 1カ所でも破損等している場合は、 使用しないで下さい。
●保守 / 点検
* ご使用になる前に必ず本製品を確認し、縫製や大小バックル等、 破損、 不備がある場合は使用をしないで下さい。
* ご使用毎にベルトやバックルを引っ張り安全性を確かめまた装着した際に弛みがないか確認して下さい。
●お手入れ方法について
アイロン使用の際は, バックルに触れないように 注意して下さい。 乾燥機の使用はバックル部分の変形の原因となります のでお控え下さい。 移染の恐れが御座いますので他のものと分けて洗って下さい。 水に浸し濡れたまま放置しておくと色が落ちたり他の箇所に ついたりする恐れがあります。 蛍光剤の入っていない洗剤をご使用ください。 洗濯機をご使用の際は全てのバックルを締めてネットに入れ弱または手洗い設定にして下さい。
原産国 インドネシア コットン 100%
取扱説明書補足
●使用上の注意事項
警告 落下の危険性
*乳幼児が開口部から落下するおそれがあります。 身体を傾ける際に落下しないように気をつけ手で支えてください。 また頭が下向きにならないよう腰を曲げるのでなく膝を曲げてください。 おんぶの際にも落下の危険性があるので 大きく前屈みをしないで下さい。
*補助ベルトは必ず使用してください。
着脱の注意
*着脱は可能な限り低い姿勢や安全な場所で行ってください。 また人に介添えしてもらうのが望ましいです。 おんぶをするときには特に注意してください。
*使用前にバックル等の固定部分が確実に止められていることを、 特に背中のバックルについては必ず確認して下さい 。 なお、1箇所でも破損等してうまく固定できない箇所がある場合には使用しないでください。
* 装着後も緩みがないかを確認して下さい。 使用についての注意点 *ほ乳後30分くらいはお腹を圧迫することがあるので、消化を助けるため使用しない方が望ましい。
*連続して使用するときには体調の変化や装着状況を確認する必要があるので2時間以下が望ましい。
*体調がすぐれない時や身体に痛みを感じたら仕様を控える。
*料理、家事、自転車での使用はかがんだ時に転倒する危険がありますので使用はご注意ください。
*スリーピングフードを使用しない時はポケットの中にしまってください。